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I shake it Though I shake it
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作詞 藤原祐二 |
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揺らすけど揺らすけれども揺らすからねと名に乗るさ・・oh
君だってそう・・・
裏切られる瞬間に人は何を思うだろ
「憎しみ」思うだろ
それでも人は強がり「裏切られるのは慣れてる」とただ強がってる
死んだ親父が言ってた
医者は病名言うだけで人の気持ちは考えない
何も 気持ち探る事が素晴らしいわけではないけど・・・
揺らしてる僕等に・・・
誰かが感じ取ってくれるかな?
僕等は揺らしあって揺らしまくって比例して生きている・・oh
君だってそう・・・
憎しみ受ける何も無いさ比例しなくたって良いさ
御荷物になってもいいさ
「人生」という宴をただ楽しみ会って生きてる
人生なんて気遣い 人への思いは60%がお世辞
綺麗事で強がってる
「人は人の気持ち考えずに生きれる人はいない」
そんな はずがある分けない揺らしあって・・・
僕等も揺らしあって・・
揺らしまくって・・・
揺らすけど足引っ張り合い 良いとこ取り 褒められるの待ってる・・・oh
いつだってそう・・・
人生なんて奇想天外・・
なにも古くから伝わる人類の一ページ僕等が踏むだけ
2005年・・・・それもほんのいページに過ぎないだろ!
揺らすけど揺らすけれども揺らすからねと名に乗るさ・・oh
君だってそう・・・僕等も・・・
さぁ I shake it Though I shake it !!
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