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迷い詩
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| 作詞 藤原祐二 |
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迷い込んだ僕等は 何を目指す事も無く
それが当たり前だよ
救いだした 誰かが時にいなくなっても
だれかが迷い歌歌うだろ
過去の 日記をみて 涙が出る
母親の愛をうけたくなる
迷い詩 聞いたって 何のためにもならない
悲しい詩
迷ってしまってはいけない僕
空見上げたって何もないと
迷う理由選んで また迷う
迷い詩 何事も自分らしさを守るために
必要のない詩
前見て進むほうが格段にいいさ
LOVEソング聴いたって悩みは消えず
前向いて 歯食いしばるしかない
迷い詩 時には 僕に足りないものを教える詩
このありふれた世界の歌
世界見上げた僕等は 何も迷うことなく
前に進んでいくだけだよと
迷い詩は 教えてくれたんだ うつむいてなんかいられないって事を
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