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石
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作詞 蘇季 |
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いつも、いつまでも転がってゆけば君の許につくだろうか
ささやかな幸せ感じて 生きるのも良いね
静かな朝 目覚める度に 夢の君思う
ふとしたすれ違いで 壊れる関係なら
それはそれまでだったんだろう。
ああ・・・
寝苦しい なかなか眠れない夜も明けて
次の日に鏡見て笑う 「滑稽な顔じゃないか」
そんな感じで今日を生きてく位 暗い闇の向こうでも
笑って過ごせるような 人であれるならば
それでいいよ・・・・。
同じ目線で僕ら前を見てるなら
バラバラの目線で見たら 違和感発生するかな?
粉々に砕け散った ガラスのハート
繊細なるままの旋律?
「あいしてる」意味さえもわからないまま 夜に堕ちる
気付いてほしいなら君が最初に誰かを気付いてやれ。
悲しみ抱えて 心の中で泣いてる人を
ああ・・・なんて
愛おしいのだろう。 どんなに馬鹿にされても
純粋なままの君が居るから
喜びの笑顔を僕に
悲しみや苦しみは分け合って
楽しみを少しずつ増やしていこう
二人で・・・・
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