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無自覚と自覚
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作詞 灰色のライオン |
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雪はやがて雨へと変わり打ちつけるような
それは罰というものなのでしょうか
僕は自分の時間を大事にする
自分の世界への無料往復旅行 って言っても
実際は何にも考えてないだけなんだけど
だって僕はどうしようもないバカだから
時間の流れを感じるほどロマンチストじゃない
むしろ一人取り残された感しかないけど
それでも振り回されるよりはマシかな
僕は他人をしっかり見ない
詳しく知ろうとすると冷める ごめんね
ホントは他人に興味の沸く自分に冷めてる
だって僕はどうしようもないバカだから
必要最低限の接触しかしない
なんか自分を知られそうになるから
でも嫌われるよりはマシなんだろうな
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