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in front of his tomb
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| 作詞 Jackattack |
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今あなたの魂があると
人々が口にするところにきている
こんなこと言える立場じゃないが
あなたはよくやった
もう ゆっくり休んでいいんじゃないか
言葉とかじゃなくて
背中で教えてくれた
先に灯した
魂みたいな炎
一瞬で吹き消して
線香を
空に上って
風にさらわれる
いつか誰もが
ここにあなたの好きな酒がある
いくら飲んだって
もう誰もおこりはしない
だから早く取りに来て欲しいと
切に願う
無駄だとは知りつつも
魂みたいな炎
一瞬でかき消して
線香を
空に上って
風にさらわれる
いつかあなたと共に
筆はちゃんと送ったから
絵を
海の絵を
書いておいて下さい
僕も
仕上げには必ず間に合わせます
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