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妖精の舞
作詞 緑の雫
僕は見た
あの森の中で
見たんだ

ある日
僕が誤って
森に足を
踏み入れた

僕は見た
森の中の
泉の上で踊ってる
 女の子・・・?
・・・いや、違う
  あれは、妖精だ

その日夢でも見た
あの、羽が生えた女の子
次の日も、その次の日も
いつも、毎晩、夢で見る

どうして
いつも、あの子の夢ばかり
見るのだろう・・・


今日も
いつもの様に
あの夢を見るのだろうか

・・・でも・・・

今日は
あの夢を
見なかった


目を開けると
僕の前に女の子
・・・あの時から夢でみる妖精?

その子は
僕の方をジッと見て

『さようなら』

そういって消えていった
その日から夢を
見なくなった

『さようなら』

一体どういう
意味なのかわからない
でも、いつか
もう一度
あの子に
会える気がする

運命の糸が繋がってる
って信じてるから

君に恋をした僕に
あの踊りを踊って欲しい

《妖精の舞》を・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 妖精の舞
公開日 2007/07/23
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 4作目です。今回は、妖精と僕の出会いを、歌詞にしてみました。ってか、これって・・・ただの物語じゃねーか【ボコッ(殴られた音)】うぅ・・・【ポタッ(血がたれる音)】では、次回まで『さようなら』
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