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playing life
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作詞 風待 遊 |
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目を閉じれば 瞼に溢れる 想い出のscene
ねぇ 穏やかな 孤独の中 春の陽に包まれて
今ひとりになった僕に居場所など 何処にもないと知ったよ
君とだから… 君とでなければ…
何にもない事と同じなのに
どうして行ってしまったの?
たとえ明日が来ても もう二度と逢えないなんて
あぁ 僕はなんて愚かなんだろうね
手を伸ばせば 届くと思った 夢に負けて
くじけた日も 君はいつも 隣にいてくれたね
今ひとりで歩く僕を見守って 絶対忘れないから
二人だから… 二人でなければ…
何にもなかったよ ねぇ 今頃
どうしているの? 教えてよ
トキを刻むごとに 鐘の音が哀しく響く
あぁ まるで叫び祈る聖者のように
Pray, play own life
君とだから… 君とでなければ…
何にもない事と同じなのに
どうして行ってしまったの?
季節(とき)が巡る世界 もう一度歩いてゆこう
あぁ どうか君が安らかに眠れるように
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