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愛してる
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| 作詞 閃月 |
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髪をかき分けながら
笑う君の姿に見とれて
何も言葉思い浮かばずに
笑って抱き締めた
朝の光で目をこじ開けて 隣で眠る君を見つけた
毎日過ぎる日々が こんなにも嬉しいなんて
この優しい日を どうやって刻み行こう？
そんな風に いつも 考えて僕は微笑むよ
君のその眩いくらいに輝く瞳に僕を
映して そこからどうしよう？まだ思いつかないや
左目を瞑って人差し指を
僕の唇に当てて笑う
そんな仕草が嬉しくて
僕は優しく君にkissしたよ
「今日は雨が少し冷たいね」君に囁きながら
本当は寄り添ってられる 雨降りに感謝して
二人して笑いながら 歩いて行くよ
君を抱き締めていて気付いたよ
左胸に伝わる君の鼓動で僕達はすぐ傍にいると
髪をかき分けながら
こっちに振り返って笑う
そんな君が愛おしくて
笑って抱き寄せる
君が目を瞑って体を
僕に委ねながら唇を重ねて
笑って囁くよ…
「愛してるよ」
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