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来☆夏 VENUS
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作詞 hashikun |
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最近よく眼が合うね なんて
言い出せないよ とても
彼女が僕を見てるなんてこと
自意識過剰じゃない?
人を好きになるってどんなカンジ?
経験不足極まりないね 僕
友達はみんな上手くやってるのに
恋は落ちるものだって 誰かが言ってた
解らない そんなの 認めるのが怖い
でも眼が合う度に 高鳴る鼓動で気付いた
僕がキミを見ていたんだ
キミは Like a summer Venus
いつの間に魔法をかけたの?
世界が ほら 輝いてる
夏の太陽が照らした 眩しいキミのその笑顔に
鼓動は高鳴るままで
キミに好きな人はいるのかな
まさか僕じゃないよな なんて
馬鹿な想いはぐるぐる巡る
自意識過剰じゃない?
気持ち伝えなきゃってどんな風に?
経験不足極まりないね 僕
友達はみんな上手くやってるのに
恋は落ちるものだって 初めて知ったんだ
溺れてるみたいに 息が出来ないよ
いつでも傍にいた この距離をもっと埋めたい
誰にも渡したくないんだ
キミと Through the summer Vacance
僕は瞳(め)を奪われたままで
終わらない夏を走る
夏の太陽に恋した このキモチはもう止まらない
熱は冷めないままで
キミは Like a summer Venus
星屑の浜辺に二人で
終わらない恋を走る
月がキミを照らした 白く透けるキミの素肌に
鼓動は高鳴るから
キミは Like a summer Venus
いつの間に魔法をかけたの?
世界が ほら 輝いてる
夏の太陽が照らした 眩しいキミのその笑顔に
鼓動は高鳴るままで
このまま時間(とき)を止めて
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