|
|
|
これがあいというなら
|
作詞 千鶴 |
|
寂しげに震えた背中
涙さえも闇に沈んでいく
何を想い何を考えて
僕たちはここにいるのだろうか
例え冷たい風が吹いても
あなたがいれば大丈夫だと
平気だとそういった君は
今も僕を想ってくれているだろうか
これがあいというなら
僕は君を愛することできたかな
薄く開いた唇から
溢れ出すのは君の愛を奏でる声
I Love You
飾らない言葉を君に
君の体抱きしめたら
壊れてしまいそうで怖かった
もしも君が好きだと
そう言ったら君は消えてしまうだろうか
こんなにも愛おしい
滅茶苦茶にしてしまいたいほど
ただ君を大事に守りたいから
だから今僕はここにいるんだ
これがあいというなら
君は笑ってくれるだろうか
星の声が聞こえた気がした
君となら永遠を信じてみたくなる
I Love You
いつまでも君に届けよう
これがあいというなら
いつまでも愛を歌うから
薄く開いた唇から
溢れ出すのは君への想い
I Love You
飾らない言葉を君に
|
|
|