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さようなら・・・さようなら・・・。
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作詞 空ノ紅茶 |
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桜の木の下で キミと出会うなんて
マンガみたいなシチュエーション
だけど間違いなく これが運命だったんだ
風のように流れてく 思い出たちがボクを
泣き虫にしようとしてる ダメだよ・・・・・干からびちゃう
キミは泣きそうな顔してる
だからボクが支えなきゃ
流れるなナミダ 開いてくれ唇
必ず誓うよ 忘れない・・・忘れない・・・。
大通りの人ごみで キミは迷子になりそう
そっと問いかけた「手ェつなぐ?」
これからもずっと ボクの手を握って居てほしかった
「また昔(まえ)に戻るだけ」 励ましたつもりだった
でも悲しみが行き交う 切ない・・・・・ただそれだけで
抱き合ったキミとの温もり
この心に在り続けます
そばに居てくれた キミに受け取ってほしい
今までホントに ありがとう・・・ありがとう・・・。
キミは泣きそうな顔してる
だけど言わなくちゃいけない
流れるなナミダ 開いてくれ唇
最後の言葉です さようなら・・・さようなら・・・。
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