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きらめきスピカ
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| 作詞 羽依 |
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君とすごした日々が
てのひらの中で
星屑のように
はじけてしまった
時は募り
空を見上げれば
あの頃と同じ光
降り注ぐ
ただ 隣に君がいないだけ
目を閉じれば
まぶたの裏に
こんなにも
鮮やかに 君がいる
いちばんぼし
みぃつけた
口癖のように唱えては
涙は枯れず
想いも枯れ知らず
シャッターを押した数の
思い出だけが
この世にいる君だなんて
確かに君はいた
ふたり寄添って
空を眺めて
愛してる 君を まだ
いちばんぼし
みぃつけた
ねぇ 何か言ってよ ねぇ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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