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誇れるもの
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作詞 羽依 |
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想ってるだけじゃ気持ちは伝わらないんだと
わかってるよ そんなこと わかってるんだけど
胸が苦しくて でも目は君をしっかり見つめ
四六時中君の姿を感じていたい
嗚呼…神様いるのならばあたしに勇気をください
嗚呼…この切なさからいつあたしは解放されるの?
思い切り伝えたい あたしの強い想い
一晩中あっても足りないぐらいなの
違うよ 怖いんじゃないんだから
そう、ただ…伝え方に迷っているだけなんだ
ニヤけてしまう顔 ぎゅっと力いれるけど
君の笑顔でまたゆるんでしまう
嗚呼…明日はもっと近づけるかな?かわいくなれるかな?
嗚呼…どうしようもなく 君のことが誰よりも大好きです
いつか君の瞳に映してもらいたい
あたしも君だけを 映すから
なんにも取り得がないようなあたしだけど
君への愛だけは胸を張って誇れるの
思い切り伝えたい あたしの強い想い
一晩中あっても足りないぐらいなの
1歩をふみだしてみよう 伝えてみよう
格好悪くたっていいさ ちゃんと聞いてね
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