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無力でもきっと
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作詞 コーヒー |
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名前を呼ばれることもなく貴女はただ従ってる
いつも悲しそうで今にも逃げたそうな顔でいる
どうして貴女は逃げないのか
自分が無力だと思ってるからなのか
我慢して生きていくこともいいだろう
貴女が望むなら でも
貴女の居場所はそこではない
名前も呼ばれることもなく貴女はただ従ってる
僕はそれを貴女のことを哀れむ顔でみている
どうして貴女をみると助けたくなるのか
なぜ助けはしないのだろうか
結局僕も無力なのだろう
でもいつか きっと
貴女が名前で呼ばれる居場所を
僕が作り出すから
明るい未来を築くことは僕らにもできる
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