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ねぇ。君はさ。
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作詞 礼夢 |
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ねぇ。君はさ。
この流れる星になにを祈ってる?
ねぇ。君はさ。
今、心の奥で誰の事を考えてる?
少し期待してもいいかな
少しはあたしの事考えてくれてるんじゃないかって
少しは考えてもいいかな
君もあたしと同じ気持ちなのかなって
心から人を想うって事が
どれだけの人を傷つけて
どれだけの心を救うのかなんて。
そんなのさ。
あたしは神様でも天使でもないから
わかんないけど
自分の気持ちに正直になることが
大事なんだと思うよ
あたしが言っても説得力ないと思うけどさ
みんな同じなんじゃないかな
人を好きになることも
友達と同じ人を好きになって悩むことも。
ひとつの恋が何かを苦しめて
その恋に泣いたりもする
心が痛くなって
涙が止まらなくなる
そんなことはみんなが経験することだし
人生の中で裂けては通れない道。
どんな苦しい想いをしても
声を押し殺して泣く毎日でも
次の日にはなぜか同じ事を繰り返してる
どんなに苦しい恋をしても
みんな恋をしてる
ねぇ。君はさ。
今までどんな恋をしてきたの?
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