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Blue Sky High
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作詞 porunoageha |
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古くなった手書きの地図
握りしめた右手に伝わる
一段と速くなった鼓動を聞いて
震える足高まる期待
沢山の気持ちの波に
高く突き上げた右手の拳
僕が今立ってる場所に印を付ける
目的地は変わってない
あの時描いた地図
明日にただ走れ
自分だけの宝に
コンパスを合わせたあの日
旅立つ時が来た
誓いを立てた日
始まりはBlue Sky High
たった一つ得るために
沢山のものを捨てて
必死にたどっていった手書きの地図
たどり着いた目の前に
広がる望んだ景色に
光を見るんだ 僕だけ光
そうだよまだ上げた拳は下ろしてない
小さくなった灯は
いつだって種火になる
明日にただ走れ
落としていったものが
自分の胸に刻んでいく勲章
旅立ちの朝が来た
誓いの空は
いつだってBlue Sky High
旅人よ走れ
時間は待ちはしない
未知の世界どれだけ行けるの
旅立ちの鐘はなった
向かう先は
いつだってBlue Sky High
広がってくBlue Sky High
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