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君しか見えない
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| 作詞 S,YN,S |
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また何度も君の笑顔を思い出して ため息
どうしようもないくらい 好きで溢れてる
弱さも強さも全部好きになれる気がしたから
今こうして君のことを真っ直ぐ見つめてる
すれ違いざま 君の笑顔をまた目に焼き付ける
君の笑顔のワケになりたい 儚い願いさえ抱くの
恋の始まりはいつも突然で頭で考える余裕もないほど
一瞬で火がついて 消すことできない
いつかは消えてゆくそんな想いでも僕は
今君しか見えない･･･
また何度も君のメールを読み返して ため息
どうしようもないくらい 情けない僕がここにいる
すれ違いざま 君の目を見てた あと少し､もう少し
君の視界に入るタメにはどんな風に僕は生きればいい？
恋の始まりはいつも突然で頭で制御なんてできなくて
一瞬で火がついて 燃え上がるんだ
いつが来れば消えるのかな こんな僕の心は
今君しか見えない･･･
放課後の教室 誰もいない中君の声がして
振り向いたときそこにはいつもの笑顔の君が立っていた
恋の始まりはいつも突然で頭で制御なんてできなくて
何か言いたくて唇を動かすけど
やっぱり言葉がひとつもでてこなくて･･･
いつか消えてゆくそんな想いでも僕は
今君しか見えない･･
今君しか見えない･･
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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