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君と
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作詞 saya |
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そこには、頼りないけど僕がいる。
だけど、僕はもうすぐ消えてなくなるかもしれない。
でも、
泣かないで、まだ涙をながしちゃ駄目。
立ち上がって、まだ君の前には道がある。
歩かなきゃ、進まなきゃ、そう、僕の分まで。
悲しいことを無理に乗り越えなくても、
その先にある光に向かって少しずつでもいいから、
道を切り開いて、一歩ずつ確実にすすめばいいじゃない。
どんな大きな壁がそこにあったとしても、
きっと、いつかは君が、僕が、歩んだ道になるから。
・・・一歩ずつ・・・君と僕で・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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