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グラウンド
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作詞 TAKUYA |
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夏の始まり 暑いグラウンド
泥まみれになり 必死に走る姿
一生で一度の思い出つくるため
友と流した汗の数だけドラマがある
辛いとき いつも支えてくれた友と
憧れの舞台へ 走り出す
太陽も沈みかけた ある日の夕暮れ
思いがけない出来事に
「夏に間に合わない 頑張ってくれ」と
友の言葉に 涙抑えきれず
夏の始まり 熱いグラウンド
泥まみれになり 必死に走る姿
一生で一度の思い出つくるため
友と流した涙も糧になる
恩師の言葉に 再び流れる涙
友と戦ったことは忘れない
この思い後輩に託して
憧れの舞台を去っていく
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