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Red Sun
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作詞 96 |
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言葉で言えないことを 伝えようとしてみても
いつまでも伝わらず 笑ってごまかした
赤い太陽が心の奥底まで照らす
君が流した涙で僕は何でもいうこと聞いてしまうんだ
もう恐れることはないよ 拾い集めれば その中に一つでも
輝かしい光がある そう思えた
このまま何もなく 今がきっと過ぎ去って
僕の声と君の声が 笑い声となるように
今を生きるよ 忘れないで
君がいた場所が広く感じて何もかもが小さく見えた
もう恐れることはないよ 拾い集めれば その中に一つでも
輝かしい光がある そう思えた
短いはずの時間も長く感じてしまう
長く楽しいはずの時間も一瞬で過ぎていく
君が一緒にいてくれないと何もできなくなってしまうんだ
分かってたと思ったことも 僕の中で音も立てず消えた
この時間が永遠に続けば 傍にいられるだけでいい
もう恐れることは無いよ 拾い集めれば その中に一つでも
輝かしい光がある そう思えば
君に会える気がしたんだ
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