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二番星
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作詞 う゛ぃり |
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夜空に 浮かぶ 君の一番星
僕は 月に隠され消えかける つくられた星に
想いは 届かないから
2つならんだ星をみる君 幸せそう
まぎれひそんでる僕に 君はきづいてくれるかな?
光ちらばる空に 何を願い 祈るの
ゆっくりと 時は流れてく
瞳から こぼれたのは誰のものだろう
かけつけてすくいたい 少しでも
広がる星 すいこまれ 「ちっぽけだな」
気づかされ 思わされ またごまかしてく
笑顔を 夜がすべて消して
君と僕の間に 晴れることない雲
あの2文字の想いを 言ったら変わったかな?
流れる星をひとつ 見つけたんだ
叶わぬ願いを かけてみた
流れる風が 季節の終わりを告げて
また 風にうばわれた 想いを
まぎれひそんでる僕に 君はきづかないだろう・・・
遠く 近く 星は こぼれ落ちていく
何もなかったように また光りだす
空にかすみつづける想い
かけつけてそばにいたい 少しでも
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