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理想に向かって
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作詞 Y |
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窓をキャンパスに見渡すと
向こうの山に見えてくる
一本の木だけが先走って
周りと違う色の葉を付けてた
あんな木のように
誰でもない自分だけが欲しかった
だけど今 常識に
縛られて流されてる どうして?
この限界をぶっ壊していく
それが1つの生きる意味
見たこともない花を咲かせるのさ
どんな方法でなんてわからないけど
何か違う どこか違う いつも届かない理想
手にしたいのは 手に入れるのは
自分を信じられる気持ち
人は皆 心に2人の命を生かす
1人は 今ある そのままの自分
1人は 偉大な 輝ける自分
その距離をいつだって感じてる
追いかけても 追いかけても 離れていく
永遠にたどり着けないと知ってる
でもそうとは限らないって思ってる
そうとは限らないって信じてる
見たこともない花を咲かせるのさ
どんな方法でなんてわからないけど
何か違う どこか違う いつも届かない理想
手にしたいのは 手に入れるのは
自分を信じられる気持ち
ゆっくり距離は縮んでいる・・・
確かに理想に近づいている・・・
ゆっくり距離は縮んでいる・・・
確かに理想に近づいている・・・
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