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ただ、今以上に
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作詞 .゜。*桜舞*。゜. |
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いつも 立ち止まってた
限界を決め付けて 『しょうがない』って言いながら
そんな 足元には
投げ捨てた 明日の破片 散らばってた
『怪我をするから 触れられない』
下手な言い訳並べて
星の見えない 不安な夜も
『生きたい』と思うから 朝の風夢を見る
最小限の 後悔抱え
自分らしくあしあとを 残せばいい 一つでも
どんな 過去背負って
歩んでいるかだなんて ごめんな わかんないよ
だけど つらい時は
そばにいて 肩貸すくらい できるから
『泣きたい時は泣けばいいよ』
強がる君がいるなら
僕には君が必要なんだ
だからこそ『消えたい』って言う君を 護りたい
孤独に怯え 独り泣くなよ
甘えていい 弱くていい 飾らない君ならば
どんな君でも 君は君だよ
周りの目気にして 『型』作らなくていい
たんぽぽのように 蒼空のように
自分の色 身に付けて 歩けばいい ・・・できるよ
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