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届かないラブソング
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| 作詞 polca cat. |
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手遅れになる前に
記憶をなくしたい
こんな気持ちを抱え続ける
自信はないから
似てる人をみるたび
思い出がよみがえる
夢にでるたびに
胸が締め付けられる
あなたを知る前に戻りたいって
これは本音ではないかも
ハッピーエンドじゃなかったけど
夢は叶えられたから
残酷だけど
心つながったあの夜が
宝物みたいに輝く
どの道を選んでも後悔がつきまとうなら
ぶさまでも想いをぶつければよかった
まだ胸に漂いつづける
言えなかったひとこと
満たされた心では
書けないラブソングを
あなたに向けて歌うよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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