|
|
|
駅前エキゾチカ
|
作詞 ネオン |
|
Sing a Songなんて肩書きで愛を謳ってる
自惚れに向けて叫びたい
Truth of Desireと正当化して抱きしめる
ご自分の姿を鏡で見て頂戴
辛いから 悲しいから 独りが怖いから
淋しいから 憂いの中 即席の愛に溺れていた
Get a Dreamなんてほざいては今もここにいて
忘れた心取り戻せない
一人には なれないの ”誰か”を欲していて
願いなら ひとつでいい 永久に独りにしないで
異国の民よ ここにおいで 欲しいものならなんでも差し出そう
何処から来たの? 何を求めたの? 交錯する思いよ Endeavor
居場所を求め 闘う者達 雄たけび上げて守り通すよ
何処まで行くの? いつまでいるの? 負けられないから Nevertheless
涙が枯れては出なくなって 一つ残さずに黄色い花は萎れていって
いつかはまた春が来るのだろうと 永遠に来ない季節を夢見て
そこまで行って、やっと気づいた。これがつまりは大人だった。
駅前は今日も 人波で溢れ 冷たい足音オーケストラ鳴らすよ
流浪の民よ 流れ着いたの? 帰りたくなってる それぞれの故郷へ
異国の民よ ここにおいで 欲しいものならなんでも差し出そう
何処から来たの? 何を求めたの? 交錯する思いよ Endeavor
駅前は今日も 孤独に濡れて 愛が欲しい人が止まらない
その場しのぎで 心削って それでも夢を叶えたい人が 後を絶たない
居場所を求め 闘う者達 雄たけび上げて守り通すよ
何処まで行くの? いつまでいるの? 負けられないから Nevertheless
|
|
|