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星たちの声
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作詞 ネオン |
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遠い何億光年先の 想いを観ているのかな
この先の未来で今放たれた想いを観てる人がいるのかな
この薄汚れた世界で 前が霞んでしまっても
今まで生きた人生で通り過ぎた思い出が美化した絵になって支えてくれるから
愛おしい過去のこと
今あの時煌いていた星たちが
僕の目に写ったのかもしれない…
消えそうなほど 輝いて 美しくて
光の速度で 愛の答えを届けてくれたのに ごめんね。
冷えそうなほど 温かく 煌いて
離れなくて 君のことと知ったのは あまりに遅すぎて。
泣きそうなほど 狂おしくて 張り裂けそうで
やり切れなくて 君の手を放す前の温もり まだ残っている。
消えそうなほど 輝いて 美しくて
光の速度で 愛の答えを届けてくれたのに ごめんね。
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