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―promise―
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作詞 時雨少女 |
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★I'll don't forget you
So I mike promise's world
焼け爛れたコンクリートの上 乾燥しきった群衆の中
ナイトメアの影を背負った君を見つけた
硝子の瞳は屈折して 汚れなき僕を映していた
摑まる君(もの)を失って 気づいたんだ
僕は一人で立っていたんだね
1(good-bye)告げられた夜 旅立ちの朝
手を振る僕は笑えてたかな?
「誰もが 君が前へと進める世界にしたいね」
いつかの君の言葉 今も覚えているよ
★I'll don't forget you
So I mike promise's world
ずぶ濡れになって泣いていた君 不甲斐なくて何も云うことできなかった
思いぶつけ合った日々 今でも光放つ
透明な雫をこぼすその瞳は強さと意志に溢れて
marble模様の思考と現実 わかんなくて
ただただ涙を拭いつつけた
2(remember)叫んだ僕 泣いていた君
コレが最後だと気づいてたから
「世界と書いてシアワセと読める日が来ますように」
絶対忘れません 心から願うから
★I'll don't forget you
So I mike promise's world
小指絡めたあの日の約束
指の温度さえ僕はまだ覚えているよ
(good-bye)告げられた夜 旅立ちの朝
手を振る僕は笑えてたかな?
「誰もが 君が前へと進める世界にしたいね」
いつかの君の言葉 今も覚えているよ
★I'll don't forget you
So I mike promise's world
君が何処かで笑っていますように
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