ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

思いのカケラ
作詞 フロアロク
あふれる光をこぼさずにはいられなかった
漏れた光が僕には少しまぶしすぎたかな

その光の中に君がいて僕に触れてきた
温かいぬくもりが僕を包んでくれた

いつも笑って僕のそばにいてくれて
分かったよ君はいつでもそばにいてるれる事

目を閉じれば君の思いでがよみがえるように重なる
ずっといられたかな君の心の中に
目を閉じた暗闇の中に小さな光に君がいたから
僕がここにいられた


自分で背負った荷物を諦められなかった
この荷物は僕には少し重すぎたかな

その荷物を僕と一緒に君が持っていた
僕が背負っていても君が支えてくれた

辛い顔していても互いに頑張りあえた
分かったよ僕はいつでも君を便りにしていた事

目を閉じて思い出したが曖昧すぎて思うようにいかない
ずっといてくれたから僕の心の中で
目を閉じれば見えてきたのは君だけがもつその温もりを
僕が感じられていた


感じるもの全てがパズルのピースひとつひとつでまるで思いのカケラ
忘れた僕の思いをどこかでまた拾うのならきっと君と一緒に
静かに眠っていた僕の思いのカケラ

目を閉じれば君の思いでがよみがえるように重なる
ずっといられたかな君の心の中に
目を閉じれば見えてきたのは君だけがもつその温もりを
僕が感じられていた
ずっといたんだ僕の心にも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 思いのカケラ
公開日 2007/10/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 恋愛の歌詞にしてみました。これは本当自信作です!!見てくれた人が全員いい歌詞って言えるように頑張りました。是非見てください
フロアロクさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ