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思いのカケラ
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作詞 フロアロク |
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あふれる光をこぼさずにはいられなかった
漏れた光が僕には少しまぶしすぎたかな
その光の中に君がいて僕に触れてきた
温かいぬくもりが僕を包んでくれた
いつも笑って僕のそばにいてくれて
分かったよ君はいつでもそばにいてるれる事
目を閉じれば君の思いでがよみがえるように重なる
ずっといられたかな君の心の中に
目を閉じた暗闇の中に小さな光に君がいたから
僕がここにいられた
自分で背負った荷物を諦められなかった
この荷物は僕には少し重すぎたかな
その荷物を僕と一緒に君が持っていた
僕が背負っていても君が支えてくれた
辛い顔していても互いに頑張りあえた
分かったよ僕はいつでも君を便りにしていた事
目を閉じて思い出したが曖昧すぎて思うようにいかない
ずっといてくれたから僕の心の中で
目を閉じれば見えてきたのは君だけがもつその温もりを
僕が感じられていた
感じるもの全てがパズルのピースひとつひとつでまるで思いのカケラ
忘れた僕の思いをどこかでまた拾うのならきっと君と一緒に
静かに眠っていた僕の思いのカケラ
目を閉じれば君の思いでがよみがえるように重なる
ずっといられたかな君の心の中に
目を閉じれば見えてきたのは君だけがもつその温もりを
僕が感じられていた
ずっといたんだ僕の心にも
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