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題名の無い"幸せ"を謳う詩
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| 作詞 蟻蛾 心 |
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とても大事な事が三つ 辛くなったら思い出して
"愛は無限じゃないけど 生きてる限り無限にできる"
"悲しくなるのは相手を 信じる事ができなくなる事"
忘れかけた時に思い出して 始めて過ごした二人の日を
"いつか心が遠く 離れた時に
寂しいと感じたならば きっとそれは勘違い"
おめでとう 〜最高のハッピーエンドへ〜
幸せにね 〜誰よりも〜
いつまでも 〜いつでもいつまでも〜
元気でね 〜離れないように〜
ここは人生の別れ道 後戻りは出来ないけれど
君の隣にいる人が 君をずっと笑顔にさせるから
産まれてから今日まで 流した涙の分まで
君は幸せになる権利 その手に持っているでしょう
もう無理と感じて 終わりが見えて
｢嫌だ｣と思えたならば きっとまだ頑張れる
おめでとう 〜最高のハッピーエンドへ〜
幸せにね 〜誰よりも〜
いつまでも 〜愛がそこにあって〜
元気でね 〜涙は嬉しい時だけ〜
物語は始まったばかり 一人だった今までが終幕
二人でこれからも いつかは三人で
おめでとう 〜最高のハッピーウェディング〜
幸せにね 〜誰よりも〜
いつまでも 〜愛がそこにあって〜
元気でね 〜離れないように〜
おめでとう 〜幸せを祈ろう〜
幸せにね 〜永遠くらい長く〜
いつまでも 〜輝き失わず〜
幸せになれ 〜永遠の愛を誓う〜
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