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64億年前からの君に歌った愛の歌
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作詞 蟻蛾 心 |
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天まで昇る気持ちって きっと恋人になれた時
奇跡以上の瞬間だ 君は「おおげさ」と言うけど
愛の言葉はいつだって きっと心の中で言い合って
テレパシーよりも高性能 触れ合うだけで伝わる
僕は月みたいな存在で 君を中心で生きている
64億年前から 君を見て生きてきた(と思う)
胸に落ちてきた隕石は そのままの形保ってる
人間の進化前から 君への愛を保っていた(と言う)
幾多に広がる命から たった一つの奇跡を呼んだ
僕らの出会いはそれくらいの 大規模な恋愛なんだよ
宇宙が小さい頃から 全てが一つであった日々より
愛の言葉は君へと 僕が送っていたんだ きっと
この宇宙は現在も 凝縮と拡大を繰り返し
まだ大きくなっていて 僕らの関係に似てるね?
君は太陽のような存在で 僕は君を中心に廻る
64億年以上前に 君に惚れていたんだよ(一目惚れ)
空に降り注ぐ流星は 休むことなく降り続いてる
願いを込めて叫ぶ言葉 君への愛を今誓う(ずっと)
数多に連なる運命から たった一つの答えを出した
僕らの未来は決まりきってる 超最高の恋愛なんだよ
宇宙がどれだけ大きくても 君の存在はそれ以上で
だけどその距離は数cm 僕は光を超えているんだ きっと
地球上63億人の中の二人は 僅かな人だけが知ってる
幸せを掴んで愛を知って 今に至る…
幾多に広がる命から たった一つの奇跡を呼んだ
僕らの出会いはそれくらいの 大規模な恋愛なんだよ
宇宙が小さい頃から 全てが一つであった日々より
愛の言葉は君へと 僕が送っていたんだ きっと
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