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貴方依存症
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| 作詞 桜葉 緋白 |
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私は昨年の春 高校生になりました
受験生を卒業して 高校生になりました
沢山のサヨナラの後に 春休みひとりぼっち
友達が恋しいと思う だから携帯料金莫大
貴方の心の中に 私が居た証は残ってますか？
私の心には 貴方の証が残っています
それでも貴方が 私を忘れてしまったら
心の証はただ痛むだけの 火傷の様に
ズキズキ毎晩涙で消毒
生傷にはしみる涙
新学期になりました 友達たくさんできました？
私はまだひとりぼっち 昨日のメールの返事まだ？
皆は進んで行くけれど 私はまだ一人だから
勇気持って話しかけてみようか？
でも私はまだ貴方に依存しています
貴方の心の中に 私が居た証は残ってますか？
私の心には 貴方の証が残っています
貴方はもうとっくに 私を忘れてしまったから
心の証は時々痛む もう古傷と化してしまった
ズキズキ毎晩涙で消毒
潤い痛みに届かない
(Where are you now? Do you remember me?
Could you hear my voice? I want see you…)
後ろから声が聞こえたの 「ハジメマシテ」
それからね 私たち友達になりました
カレンダーを見てみたら
まだ入学式の次の日でした
そう私は"貴方依存症"
だからお願いします
これからも友達でいてね
去年の今日送ったメール
そして本日 保護解除
もう大丈夫
友情の糸は ちぎれるコト無く健在しています
(I was very glad and I am very glad now!!)
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