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星の夜に秘密を
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| 作詞 susu |
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夜の空を見上げれば 星が浮いてる
この空の向こう側には宇宙が広がってる
一人きりの夜道をとぼとぼ歩きながら
公園のベンチに座る
一人きりになりたい時だってある
哀しいんじゃなくて
ちょっと疲れただけ
誰にも言えない傷を背負って
家に帰るとしよう
そう 思いながらなかなか足は
動こうとしない
だまって空を見上げると
だまって星が浮かんでる
誰もいない夜道をとぼとぼ歩く
重い荷物を背負いながら
いっそ心の重荷をここで
叫び歌ってたやりたいな
誰にも言えない秘密を
大声で空に歌ってやろうか
そう 思いながらもなかなか歌えず
結局小声で口ずさむ
哀しい歌手に
哀しい夜道さ
だけど僕は歌うよ
小さな声で歌うよ
夜の星のように
宇宙のように
壮大に秘密を歌うから
君をよかったら歌ってくれ
星の夜には秘密を
静かに でも壮大に
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