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Sugary Song
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| 作詞 Quilt |
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迷子のシロネコ抱えて
公園に隠れてた
空をゆく大きな飛行機
手を振って追いかけてた
忘れたくないんだけどな
もうわたしは出来ないや
(The feeling of the child)
ヒトは大人になってゆくこと
もう分かっているのに
夢の島の真相も oh...oh...
何もかもが不思議で分からなくて
だから知りたくて答えを探してたね
今は 耳を塞ぎたいことばかりで
見えないフォークで胸を突き刺され
何もかもがどんどん見えなくなってく
夕陽で染まった雲
キレイなピンクだね
空を流れる 願いのお星様
わたしの声を聞いてくれた
目を閉じて思い出してごらんよ
さぁ 誰の指を握ってたのか
(The feeling of the baby)
懐かしくなるね yeah...yeah...
ダイヤモンド散りばめた遠い夜空
あなたもどこかで見上げているかな
今は 耳を塞がなくてもいいよ
消えそうな声で天使が歌っているから
風に乗せて 誰かの傷を癒そうと
空から降るメロディー
響け もっと 響け あなたに
何もかもが不思議で分からなくて
だから知りたくて答えを探してたね
今は 耳を塞ぎたいことばかりで
見えないフォークで胸を突き刺され
何もかもがどんどん見えなくなってく
でも 今は 耳を塞がなくてもいいよ
消えそうな声で天使が歌ってるから
風に乗せて 誰かの傷を癒そうと
so あなたに届くようにと 歌ってる
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