ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

魚の涙
作詞 月水 暦
骨の中から溶けてく君
さらさらの粉になった君
バイバイも言えない僕だから
せめて せめてと ひとつになろう
どんなかたちでも


君の骨をかじると 涙の味がした
満たされているような 穴が開いているような
ココロに君が流れて 融けた
ふたり もう会うことができない夜

魚になった僕は
君の涙の海を泳ぐ
大きな愛は 僕には重くて
いつか いつか 幸せの中で
溺れるときを待ってる

君の一部を水に溶かして 流し込んだら
ずっと 僕の側に居てくれるの?
違ったから触れることもできたのに
ふたり一緒だと 熱すら無いよ ああ
眠る心臓は 君の音がする


君の骨をかじると 奥歯が軋んだ
愛してるみたいで 怖がってるみたいで
ココロに君が映って 消えた
ふたり もう会えなくなった日の朝

魚になった僕は
君の干からびた身体を泳ぐ
大きな抜け殻は 酸素も無くて
まるで 君の笑った顔が
泣いているように見えた

君の一部を水に溶かして 流し込んだら
ずっと 僕の中に居てくれるの?
違ったからめぐり会えたのに
ふたり一緒だと キスもできない ああ
融けてくっつく ひとつになる僕ら


境界線があったから 僕ら
触れ合って 笑って 抱き合って
ほら こんなに幸せだったでしょ?
君が 骨だけになったとしても


君の一部を水に溶かして 流し込んだら
ずっと 僕の側に居てくれるの?
同じだから 触れることができない

魚の涙は 海と混ざり
僕の涙は 灰と混ざり
そのどっちにも 君がいて ああ
決して見えないけど 確かにここにいる

僕のなかに 君がいる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 魚の涙
公開日 2009/04/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 別の人間だから触れ合えるのにねっていう詩
月水 暦さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ