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僕の届かぬ思い
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作詞 夜の草原で寝転びたくてしゃーないでスポーツを楽しむ人 |
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気がつけば僕の目の前には君がいた
今までずっとずっと自分の気持ちにきがつけなくていた
ある日僕の前から君が離れ去ったときふと気ずいた
自分自身の気持ちに・・・君にはもう男がいた
あの日にもどりたい。あの時間に戻りたい
もう君には会えない
あの日はもう戻りはしない。あの時間も
すでに時は刻みきったあとだから
瞳を閉じて今までの思い出を振り返ると
君とのことしか思い出すことができない
もっと早く気ずいていたら・・・「きっと君はぼくのことを・・・?」
という前向きな妄想。きみとすごした毎日はとてもたのしかった
あの日に戻りたい あの時間に戻りたい
もう君は僕の前にいない
あの日はもう戻りはしない。あとはまた会える日を信じつずけるだけ
きっと君は僕のもとにかえってくる
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