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僕の届かぬ思い
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作詞 夜の草原で寝転びたくてしゃーないでスポーツを楽しむ人 |
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気がつけば俺の前には君がいた
サクラが咲き乱れるころ俺と君は別々の学校に行く
俺の知らないうちに君には男がいた
次第に俺の前から離れていくのはしみじみかんじていたが俺の心は何も感じていなかった
ある日俺の前から君が消えたとき自分の気持ちが彼女にむいていたことにきずいた
君のいない今俺はさみしくてさみしくてしょうがない
いつも君からはなれられないんだ。
こんな気持ちはじめてだ
俺はどうしたら どうすればいいんだ 何もしない自分がこわい
おそろしくてしょうがない
だけど君に俺の気持ちを伝えることができない
なぜなら君には男がいて君の家もしらない
君に会うと俺の気持ちは・・・
もうとまりはしない
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