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I -アイ-
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作詞 milkcat |
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お前の吹いた口笛が俺の耳元で響いてる
自転車の後ろ側
背中にしがみ付いて笑っているお前の笑い声が
どうしても忘れられなくて
「お前なんて嫌いだよ」なんて言葉
本気で信じてるのか?
そんなしょぼくれた顔をするなよ
嘘に決まってる そうだよ
今日はエイプリルフールなんだ
いつもお前は笑っていろ
空が曇って雨が降っても
一生お前は笑っていろ
「愛してる」「大好きだよ」
そんな言葉を俺に言わせないでくれよ
俺が不器用なの知っているのにわざとだろ?
そんな言葉 絶対俺には似合わないから
俺がお前を好きって気持ち
言葉で伝えなくても伝わるように
めいいっぱい愛してやる 心配性
お前の唄った唄が俺の耳元で響いてる
大きなソファーの隣側
たまに抱きついて笑っているお前の笑った顔が
どうしても忘れられなくて
「恋人なんて直ぐ作れるんだぞ」なんて言葉
本気で信じてるのか?
そんなしょぼくれた顔をするなよ
嘘に決まってる そうだよ
お前以外に好きな奴なんてできるものか
いつもお前は笑っていろ
太陽が陰って光が薄れても
一生お前は笑っていろ
「愛してる」「大好きだよ」
そんな言葉を俺に言わせないでくれよ
俺が照れ屋なの知っているのにわざとだろ?
そんな言葉 絶対俺は言うことができないから
俺がお前を好きって気持ち
言葉で伝えなくても伝わるように
めいいっぱい愛してやる 心配性
「だいっ嫌い」「さようなら」
そんな言葉を一生聞かせないでくれよ
お前を幸せにしてやれるのは俺だけだろ?
そんな言葉 絶対俺は聞くことができないよ
俺がお前を好きって気持ち
死ぬまで伝えることができるように
めいいっぱい愛してやる 心配性
俺はお前を愛してるんだぞ
心配性
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