ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件
 コメントを書くコメント 2 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

キミイロ
作詞 きお
恋に落ちていた たった一瞬だった
君と言葉を交わすほど、君と笑いあうほど
好きになっていた

出逢った日はもう遠い昔だけど
時間を積み重ねていくほど
ココロの中は君色に染まっていた

笑いかければ微笑み返してくれて
涙が零れそうな時は一緒に泣いて
でも、それ以上の優しさはもういらない
僕は君が傍に、隣に、一緒にいてくれるだけで

ただ、それだけで良かった

大好きと言っても、言葉はすれ違い
喧嘩して怒って距離を置いて。
でも離れたくなかったんだ

僕の心の中で笑う君は
いつでも僕に笑いかけてくれるのに僕は笑えない
それはココロの中にしかいない君だから


心の奥底で幻の君は何を想う
嘘に過ぎない君だけどそんな君が僕には現実に見えた

目を逸らしたくて
ただ一人夕暮れの中で俯いて
嘘の君に引きつった笑顔見せて
何もかもが恋しくて

愛しいと想った


好きだと知ったのは たった一瞬の出来事だった
君の笑顔を見るほどその笑顔に夢中になっていた

ねぇ、大好きだから
だから、何処にもいかないで。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル キミイロ
公開日 2007/12/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント ぶっちゃけいうとただのAです(ォィ
うーん・・軽くジャンルいうと片思い詩ですが片思いっぽくないです
(まぁブログの方もそうなので仕方ないんですけどね
きおさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ