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DESIRE
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| 作詞 圭吾 |
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「愛してる」って言葉で 抱き締められるなら
血で塗り固めた 嘘をあげる
他の女(だれか)じゃ not feeling!
空しさ語る masturbastion!
声にできない この想いを今 黒く染めて……
たとえ この躰傷付けられても 構わない
いつでも あの太陽を目指して 勃起(たち)続けるから
触れられない位 熱く滾る ボクの〝生死〟を
キミの柔らかな その胸で 受け止めてくれ
「あなただけ」って言葉が 独占できるなら
無地に記された 嘘でもいい
他の女(だれか)じゃ not feeling!
溜まり続ける frustration!
声にならない この想いを今 黒に染めて……
たとえ この心を蝕まれても 構わない
いつでも あの太陽を目指して 勃起(たち)続けるから
未来(さき)の見えない程 白く濁った ボクの〝生死〟を
キミの滑らかな その顔に 染めさせてくれ
永遠でも刹那でもない 二人の人生(とき)
傍に居てくれるなら どんな罪も許そう
欲望で交わされた 黒の契り
堕ちていったのは きっと――
どれだけこの躰 快楽の底に浸しても
いつでも あの太陽を目指して 勃起(たち)続けるから
しつこく絡み付く 苦い味の ボクの〝生死〟を
キミの艶やかな その唇（くち）で 飲み干して
どれだけこの心 絶望の底に浸しても
必ず あの太陽を目掛けて 勃起(たち)続けるから
果てなく泳いでいく この穢れた 無数の〝生死(たね)〟を
キミの暖かな その中に 植えさせてくれ
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