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Friendship
作詞 Sin
危ない橋を渡るときに
声が聴こえた
小さくても大きな声が
そこで響いてた

呪縛から逃れることを
恐れている自分のそばに
小さな花が

スピーカーを通して聴いてるんじゃない
同じ光を持った
特別なところは何もない
ただの人間が発しているんだ
それだけだけど 力強くて

どの季節をめぐっていても
必ず出会える
近すぎて遠すぎてだけど
やっぱり分かってる

大きな機械なんかじゃない
また出会える確信がある
そんなもので

小さな声がもっともっと聴きたくなって
探そうとしたけれど
この目が曇っているせいで
平凡が受け止められなくなってる
そんななのに 側にいてくれて

呪縛から逃れることを
恐れている自分のそばに
小さな花が

スピーカーを通して聴いてるんじゃない
同じ光を持った
特別なところは何もない
ただの人間が発しているんだ
それだけだけど 力強くて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Friendship
公開日 2009/08/13
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 友達とか家族とか、そういうのって、一番近くにいるけど、近くにいすぎてその人たちがしてくれる大切なことを見失いがちだから、大切にしよう、という感じの歌詞です。友達はかけがえのないものですから。
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