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nonchalance
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作詞 Sin |
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一瞬だけの心地よい風
だったのかもしれない
ふわり飛んでいく風船みたいに
とどまらない
巡っていく季節の中 すさんでいく心
誰も信じられない悲しい世界を覚えた
君はただ笑いかけてくれた
それだけは本当で真実
この先会えなくなるとしても
焼き付くその姿
他とは代えられない様な
小さくて でも大きいもの
人には捨てる勇気があるけど
使わないでおきたい
巡っていく記憶の中 なんてことない些細な
出来事がすべてを塗りつぶしてくれた
君はもしかしたらもうこっちを
振り向いてくれないかもしれない
それでも 届かなくても
焼き付くその笑顔
巡っていく時代の中 何も知らない心
さりげなく そして確かに 与えてくれた
君はただ笑いかけてくれた
それだけは本当で真実
この先会えなくなるとしても
焼き付くその姿
君はもしかしたらもうこっちを
振り向いてくれないかもしれない
それでも 届かなくても
焼き付くその笑顔
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