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思う気持ち
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作詞 奏 |
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何度“好き”だと言葉にしても
君に伝わっているのか不安になって
手の温もりで確かめたくなるんです
ただ過ぎ去ってゆくだけの日々に
“僕”の価値はありますか?
君の日常が“僕”なしでは成り立たないような
そんな“僕”になりたくて
帰り道2人が別れるその時まで
隣で君は音楽を聴きながら歌を歌う
僕に聴かせてくれてるの?それとも・・・
嫌なことばかり思ってしまうよ
不安が僕を包み込んだその時に
僕は耐えきれるでしょうか
君を思って出てきた僕の心の中の不安たち
どうやら君なしでは無理みたいだよ
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