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Sentimental Love story
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| 作詞 KESUKE |
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足音が遠ざかっていく
後姿をずっと見つめていた
まだ残る手の温もり
会いたくてどうしようもない
この気持ちを隠しきれずにいる
まだ響く耳の奥で
「またね！！」手を振り去っていく
思わず微笑んでしまう
魔法がかかったみたい
いつまでもこんな日が続くといいな
思っているのは僕だけじゃないよね？
甘い言葉や「アイシテル」なんて言えないけど
僕は君と繋がっていればそれだけでいい
どんな大きな壁があっても乗り越えていけるんだ
君がそばにいてくれるから
幸せなんてしてあげれらないかもしれないけど
君がいるだけで僕は幸せモノさ
冷たい風が吹き抜ける
静かな部屋で針が時を刻む
まだ感じる君の体温
僕の話は尽きないね
色々話したいことがあるんだから
まだ帰っちゃ嫌だよ
「しょうがないな・・・」って顔していつも
僕のそばにいてくれる
魔法が解けないよ
どれだけ一緒にいても足りないよ
思っているのは僕だけじゃないよね？
同じ道を歩いていこうなんて言えないけど
僕は好きなんだ死ぬほど好きだ
どんな大きな波があってもはね返せるんだ
君の言葉があるから
幸せなんてしてあげられないかもしれないけど
君がいるだけで僕は幸せモノさ
付き合いたての頃のぎこちなさはまだ取れないけど
君を幸せにしてあげれる保証なんてないんだけれど
必ず！！いや、きっと！！ＨappyLifeが送れるように
頑張るから・・・だからこのままずっと・・・
抱きしめていて
甘い言葉や「アイシテル」なんて言えないけど
僕は君と繋がっていればそれだけでいい
どんな大きな壁があっても乗り越えていけるんだ
君がそばにいてくれるから
泣きたいとき切ないときどうしようもなくなったとき
僕がそばにいるから
信じてほしい僕の事どんなことがあっても守り続ける
幸せなんてしてあげられないかもしれないけど
君がいるだけで僕は幸せモノさ
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