|
|
|
スキ。
|
作詞 sachie |
|
あなたのしぐさ、あなたの表情、あなたの声
全部妬きついて離れない
もう終わってしまった恋なのかもしれない
でもね、いつも目が覚めたらあなたがいるの
あなたと撮った写真が壁中に貼り付けてあって
実感するんだ、私の全てがあなただって
あなたのぬくもり思い出すと
自然と涙が溢れてくる
あなたの笑顔を思い出すと
おもわず顔がにやけそうになる
あなたはもう、遠くに行っちゃったのかな
私の届かないとこに
ねぇ・・・
スキ。スキ。スキ。
何万回言っても伝わりきらないくらい
スキ。なの
一緒に過ごした時間と同じだけ
あなたのことを愛しいと感じたの
もう一度あなたに聞いて欲しい
スキ。あなたがスキ。
窓際の席から、走るあなたの姿を見つけた
目が離せない、離れない
まっすぐに前を見つめるあなたの視線
その瞳にもう一度映りたいよ
それでね、あなたの隣りにいつもいたい
毎日くだらないことで笑い合うんだ
あなたと行った夏祭り
人ごみの中であなたはあたしの手を握ってくれた
初めてのクリスマスは
大きなテディベアをくれたよね
あなたとの想い出が多すぎるよ
忘れたりなんて出来ないよ
ねぇ・・・
スキ。スキ。スキ。
何万回言っても伝わりきらないくらい
スキ。なの
キスを交わした回数と同じだけ
あなたと離れたくないと願ったの
もう一度あなたに聞いて欲しい
スキ。あなたがスキ。
あなたは私にたくさん愛をくれた
だからあたしもあなたに愛をたくさん贈るよ
失って気がつくものって
たくさんあるんだね
スキ。あなたがスキ。
スキ。スキ。スキ。
何万回言っても伝わりきらないくらい
スキ。なの
愛を確かめ合った季節(トキ)と同じだけ
また、あなたと巡り逢いたい
だからもう一度伝えるよ
スキ。あなたがスキ。
誰よりも、誰よりもあなたがスキです
|
|
|