|
 |
|
夏風
|
| 作詞 ３☆ストロベリィ |
|
君の隣で 空を見上げた
本当に 空色で
雲が速く 流れてた
鮮明に 覚えてる
君の触れた指、手
確かに 伝わった 君の温もり
思い出す度 体が 熱くなる
君の綺麗な指 長いまつげ
全部、全部
独り占めしたいと 思ったんだ
“もう少しだけ”
わがままに 付き合ってくれて
ほんとに ありがとう。
告白すると 考えてたよ
そんなこと いつの間にか
頭の中 なかったよ
まだまだ 話したいこと
沢山あるんだけど
君との 時間は あっという間
気付けばもう 19時 別れ時
君の横顔ずっと 見つめてた
全部、全部
愛してほしいと 思ったんだ
“大好きだよ”
心の中 ずっと唱えてた
ほんとに ありがとう。
君の綺麗な指 長いまつげ
全部、全部
独り占めしたいと 思ったんだ
“もう少しだけ”
心地良い 風を感じた
儚い 夏の日
|
|
|
