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ライム
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作詞 from.K |
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外は眩しい月明かり
こんな神秘的な日にはあなたを想ってしまう
窓際に置かれた華が咲く頃
また僕らは繋がりを知るんだ
この恋は切なく甘酸っぱい
刺激ある部分が何かに似ていた
募れば募るほど心の真ん中が疼く
それでいてどこか楽しくて 嬉しくて
こんなにも優しい気持ちなのはね
遠く離れているけれどそこにあなたが存在してるから
視界に入らなくても声は届く
声が届けば想いが伝わって来る
外は熔けるくらいの太陽光
こんな晴れた日には深呼吸の中にあなたを浮かべる
道端に咲く華が整列したら
また僕らは手を繋ぐんだ
見つめ合わなきゃ解らないこと
触れ合わなきゃ解らないこと
近付けば近付くほど幻は薄まる
それでもそこまで好きにならないと意味がない
こんなにも優しい気持ちなのはね
遠く離れているけれどそこにあなたが存在してるから
視界に入らなくても声は届く
声が届けば想いが伝わって来る
想いが伝わればいつもいつでも笑顔でいられる
この恋は甘酸っぱい愛しき味
刺激ある部分がライムに似ていた
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