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浮遊スピリット
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作詞 チロリアン |
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人の運命 僕の行方
同姓の付き合いに疲れては
異姓の愛に餓えては求めて
体の本能は動き出す
今の関係に不満を抱いて
道端では隅々まで目を運ぶ
でも苛立ちは高まるばかりで
透明のカーテンのようで
君という存在を この世の中でただ一つ
愛に置き換えてみたかった
外見?雰囲気?気分じゃない
変えてくれる人それがパートナー
時刻の意味 心の空間
僕は時空とのトラブルで
また君への不安と欲求不満
愛の真相が不確かに
耳鳴りが近づき頭痛が走る
鏡に映る僕の向かい側に
気になるけど届かないこの手
十字架のエスカレーター
無限という存在が 身の周りに取巻いている
愛を当て嵌める事は出来ない
無意味で 不満で その果てに
君が必要と出たそのアンサー
浮く気持ちは罪を犯すに違いない
不満は浮いた心の透間の証拠だった
ただ手に入れたところで 其処は満たされない
君という浮いた空間は
君が必要だと 心はそう叫んでいる
君という存在を この世の中でただ一つ
愛に置き換えてみたかった
外見?雰囲気?気分じゃない
変えてくれる人それがパートナー
信愛を胸に この世の中で君だけだ
胸に涙を使って鍵をした
もう愛が浮くことは無いだろう
運命の果ての貴女は僕だけのラヴァー
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