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RED GLASS
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作詞 AmberStage |
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琥珀色に流れる風が溶ける日々 ただ怖い
渇いた視界 寒い夜に独り立ち尽して唄う
小春日和の綺麗な景色 裏腹に
脆過ぎるガラス 染めるは・・・
何をも隠す広い空の下 理念の春は何度巡る?
うたた寝の夕暮れに 儚き理想は崩れ出す
夜に群ろう命 フラフラ染まりゆく
長く永く拒んだ真実に目を向け
小春日和の綺麗な景色 裏腹に
脆過ぎるガラス 染めるは夜の宴
-How heavy is love?-
何も無かったかのように廻る世界
紅いガラスがちっぽけに笑う
小春日和の綺麗な景色 裏腹に
脆過ぎるガラス 染めるは夜の宴
ぶれ始める景色 空しさに包まれ
無情に散る無垢さ故に 己さえ 紅を忘れ
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