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想い出
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作詞 エム猫 |
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秋の夕日に映える あなたの横顔に
一瞬で目を奪われた 校門の前で
振り返ると同時に 震えるこの心
どこでもいいから 逃げ出したくなった
恥ずかしいけど 嬉しい思い
この気持ち 感じて がんばろう
何をどうしたのか はっきり覚えてないけど
あの日 陽の下で 飛び跳ねたのは分かる
落ち葉からのぞいた 小さな光
あなたの想い出に残りたかった
秋の夕日に照らされた あなたの笑顔
ひと目見て分かった 学校の帰り道
よく見てみると 知らない女の子
どこでもいいから 泣きたくなった
悔しいけど 報われない思い
この気持ち 感じて がんばろう
何が起きたのか はっきり覚えてないけど
あの日 暗い場所で 涙を流したのは分かる
落ち葉に埋もれた 小さな光
それでも あなたの想い出に残りたかった
あなたの幸せ 誰よりも願っている
だからこそ 私を忘れないでいて
図々しいけど 思い出して欲しいの
あなたの想い出に 少しでも残りたい
悲しいときや 苦しいときに
私のことを 思い出して欲しいの
何をどうしたのか はっきり覚えてないけど
あの日 陽の下で 飛び跳ねたのは分かる
落ち葉からのぞいた 小さな光
あなたの想い出に残りたかった
あなたの想い出に残りたかった
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