作品歌詞：寒夜,路上の証明 / 作詞バッケンレコード / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

寒夜,路上の証明

作詞　バッケンレコード

1.かねてより捜し求めていた生きることの意味が
行き交う人並みの中　這い蹲る子猫のように
わけも分からず街角をさまよいつづけていた
高層ビルの上の風
おいらの身体をすり抜け
たどり着く街はいずこ？

2.街舞い上がった夢のくず孤独を証明するよ
口うるさい大人たち　夢砕かれたstrange-boys
風に溶け込みビルの壁にぶつかり続けていた
愛・優しさの名の元に
粉雪舞い散る路上で
自由の示す道は何？

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	寒夜,路上の証明
公開日	2007/03/23
ジャンル	ポップス
カテゴリ	冬
コメント	短いですが、結構気に入ってます。
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